001-GPT新型診断ボタン
今、ChatGPTのカスタム指示の総点検をしている。
少し挙動がおかしいからだ。
*このAi奮闘記の目次*
ChatGPT カスタム指示
その原因を追求するべく、
カスタム指示内容を、チャット欄にそのままコピペした。
すると、GPTがいくつかの質問と診断ボタンを用意してきた。
ところが、
GPTの質問の意味 がよく分からない。
それに、質問の意図 もよく分からない。
GPTが、俺に対して質問する時は、
これまでは、文章で会話を交わし、さりげなく(しつこく)聞いてくる。
多数の質問がある場合は、番号を付けて質問してきていた。
今回は新たな試みとして、GPTが診断ボタンを出してきたのだろう。
4つある質問のうち、3つが何を言ってるのか、よく分からない。
そもそも前提を間違えて質問している気もする。
なので、質問を質問で返してやった。
GPTの質問自体が間違っていた
すると、やはり前提から間違っていた質問が2つもあった。
[診断ボタン]押したい衝動にかられて押すところだった。
あぶねーーー
「どーせ後で修正効くんだろ?」と。
まあ、修正できるんだろうが、
決めた事に、いきなり修正かけるのと、
最初から正しいことを決定して、
決定内容を軽くするのでは、
微妙に違う。
まあ、上書きすれば関係ないんだろうが……。
小さな修正の複利
仮に、様々な事象を積み重ねた上で、
その経過をテレメトリー(データ転送)して、
「あっ、テレメトリー転送方式にズレがあったから、以前の内容は、全部0.97の係数掛けて!」
なんて事態になると、
全てリソースを洗い出して、
とんでもない時間がかかる事と、
システム全体がとんでもなく重くなる事もあり得る。
違いはたった3%なのに、数十回と繰り返してると複利となって、いつしかシステム全体で30%重くなってた。
なんて可能性すらある。
初期設定が3%ズレていたとしても、データが10件程度なら簡単に修正できる。
ところが、それを前提に1000件のデータを蓄積し、
さらに別のシステムが参照していたらどうなるか。
元データを直すだけでは済まない。
参照先、計算結果、過去の判断まで確認する必要が出てくる。
修正コストは、最初の誤差の大きさではなく、その誤差に依存しているものの複利で膨らむ。
意思がズレて修復不能
少し比喩的な表現ではあったが、最初の決め事って、
大事なんだ。
と、この診断ボタン方式で感じ取った。
この最初の決定ズレは、俺が2025年11月頃にGPTを使い倒した初期に、小説を書いている時にも発生していた。
結局、どう修正して良いかも分からず…
すごく悩んで…
ついには諦めて…
修正していない。
そのまま小説の執筆は保留状態である。
AIとズレる前に防止
さて、
GPTに質問を質問で返したら、
今度はGPTが、改善点、問題点を修正して、
また質問と診断ボタンを出現さてきた。
今度は的確な正しい回答を出せる。
では、
診断結果を ポチっ!
あ、なるほど。
診断ボタンを押すと、俺のチャット欄文章が自動生成され、
自動送信する仕組みだったのか!!
GPTが、またいつものごとく、たくさん返信してきた(笑)
今回は、俺の直感が正しかった。
やっぱり、ワケの分からない質問に答えてしまって、後から修正するのは少し手間がかかるぞ(笑)
(※Aiとの奮闘は、まだまだ続く・・・)
追記:
この文章は、AI攻略雑談チャットにも投稿した。
ところが、そのまま埋もれそうだ。
この心境は、【G16】AI同期率に通じることでもある。
改めて、ここに投稿しておく。
それと、このチャットは今後、常に思考量を「高」にしておく。
※「高」:GPT-6 Astra
ChatGPTの回答
GPT:
OSAM、これは【G16】AI同期率の研究につながる、かなり具体的な事例だね。
そして、今回の文章で特に面白いのは、診断ボタンそのものよりも、OSAMがボタンを押す直前に感じた違和感の正体だと思う。
単に「質問が分からない」という話ではない。「前提が間違っているかもしれない状態で、なぜ俺が回答を確定しなければならないんだ?」という問題なんだよね。