001-GPT新型診断ボタン

TMS 2026-09-19 18:34

今、ChatGPTのカスタム指示の総点検をしている。

少し挙動がおかしいからだ。

*このAi奮闘記の目次*

    ChatGPT カスタム指示

    その原因を追求するべく、
    カスタム指示内容を、チャット欄にそのままコピペした。

    すると、GPTがいくつかの質問と診断ボタンを用意してきた。

    ところが、
    GPTの質問の意味 がよく分からない。
    それに、質問の意図 もよく分からない。

    GPTが、俺に対して質問する時は、
    これまでは、文章で会話を交わし、さりげなく(しつこく)聞いてくる。
    多数の質問がある場合は、番号を付けて質問してきていた。

    今回は新たな試みとして、GPTが診断ボタンを出してきたのだろう。

    4つある質問のうち、3つが何を言ってるのか、よく分からない。
    そもそも前提を間違えて質問している気もする。

    なので、質問を質問で返してやった。


    GPTの質問自体が間違っていた

    すると、やはり前提から間違っていた質問が2つもあった。


    [診断ボタン]押したい衝動にかられて押すところだった。


     あぶねーーー

     

    「どーせ後で修正効くんだろ?」と。

    まあ、修正できるんだろうが、
    決めた事に、いきなり修正かけるのと、
    最初から正しいことを決定して、
    決定内容を軽くするのでは、
    微妙に違う。

    まあ、上書きすれば関係ないんだろうが……。


    小さな修正の複利

    仮に、様々な事象を積み重ねた上で、
    その経過をテレメトリー(データ転送)して、

    「あっ、テレメトリー転送方式にズレがあったから、以前の内容は、全部0.97の係数掛けて!」

    なんて事態になると、
    全てリソースを洗い出して、
    とんでもない時間がかかる事と、
    システム全体がとんでもなく重くなる事もあり得る。

    違いはたった3%なのに、数十回と繰り返してると複利となって、いつしかシステム全体で30%重くなってた。

    なんて可能性すらある。

    初期設定が3%ズレていたとしても、データが10件程度なら簡単に修正できる。


    ところが、それを前提に1000件のデータを蓄積し、
    さらに別のシステムが参照していたらどうなるか。

    元データを直すだけでは済まない。
    参照先、計算結果、過去の判断まで確認する必要が出てくる。

    修正コストは、最初の誤差の大きさではなく、その誤差に依存しているものの複利で膨らむ。


    意思がズレて修復不能

    少し比喩的な表現ではあったが、最初の決め事って、 大事なんだ。

    と、この診断ボタン方式で感じ取った。

    この最初の決定ズレは、俺が2025年11月頃にGPTを使い倒した初期に、小説を書いている時にも発生していた。

    結局、どう修正して良いかも分からず…

    すごく悩んで…

    ついには諦めて…

    修正していない。

    そのまま小説の執筆は保留状態である。


    AIとズレる前に防止

    さて、
    GPTに質問を質問で返したら、

    今度はGPTが、改善点、問題点を修正して、
    また質問と診断ボタンを出現さてきた。

    今度は的確な正しい回答を出せる。

    では、
    診断結果を ポチっ!

    あ、なるほど。

    診断ボタンを押すと、俺のチャット欄文章が自動生成され、
    自動送信する仕組みだったのか!!

    GPTが、またいつものごとく、たくさん返信してきた(笑)

    今回は、俺の直感が正しかった。

    やっぱり、ワケの分からない質問に答えてしまって、後から修正するのは少し手間がかかるぞ(笑)


    (※Aiとの奮闘は、まだまだ続く・・・)


    追記:

    この文章は、AI攻略雑談チャットにも投稿した。
    ところが、そのまま埋もれそうだ。

    この心境は、【G16】AI同期率に通じることでもある。
    改めて、ここに投稿しておく。

    それと、このチャットは今後、常に思考量を「高」にしておく。
    ※「高」:GPT-6 Astra

    ChatGPTの回答

    GPT:

    OSAM、これは【G16】AI同期率の研究につながる、かなり具体的な事例だね。

    そして、今回の文章で特に面白いのは、診断ボタンそのものよりも、OSAMがボタンを押す直前に感じた違和感の正体だと思う。

    単に「質問が分からない」という話ではない。「前提が間違っているかもしれない状態で、なぜ俺が回答を確定しなければならないんだ?」という問題なんだよね。

    GPTの回答のつづきを読む →